写真館1 |
2004年初春。教室の先生方との新年会が盛大に開催されたが、会の最中は酒で乱れてしまうため、始まる前に写したものです。それ以外の高松市の市内の様子も少し入っています。 |
写真館2 |
2001年頃から、高松の港の近く、昔は倉庫だったようなボロな建物をそのまま活かして、喫茶店、エスニックな家具、フォトギャラリーなどが開店しているコーナーがあります。 |
写真館3 |
4年ほど前に、とても印象に残った菜の花を見に出かけてみた。高松から約2時間半といったところです。本当はどこかで一泊して、宇和島まで足を伸ばしたいんですが、いろいろ事情がありまして望みがかないません。 |
写真館4 |
寒い冬はいやだし、暑い夏もいやだ。てなわけで、春と秋が一番好きだが、ナカンズク、春が良い。これからあったかくなっていくと思うとうれしいし、高松の4月から5月の天気は世界一好きだ。 |
写真館5 |
この町の守護神(?)の八幡様界隈を夕暮れが包んでいく。季節は5月、時刻は5時半。春宵一刻値千金。 |
写真館6 |
2004年5月18日、久しぶりで緑なす栗林公園を散策。人が殆ど居らず、最高だった。こういうのが良いよな。 |
写真館7 |
2004年7月3日、徳島県の山の中にあるクロゾウ湿原へ行ってみた。この日はめっちゃ暑かったので、高原といってもあまり涼しくなかった。おそらく春先や秋口が素晴らしいのではないだろうか? |
写真館8 |
久しぶりの写真館となりました。2005年1月になって、ムショウに歩きたくなって、隣の市、坂出に棲む碁の先輩のところまで歩こうと思い立った。距離にしてざっと25km〜27kmだから、4時間半程度と見ていたが・・・ |
写真館9 |
徳島県吉野川中流域に脇町という古い町があります。アテネ五輪の女子自由形で優勝した選手の出身地です。ここのガソリンスタンドのお兄さんが祖母を見舞う場所を教えてもらったので、訪問してみました。俺も閑だなぁ・・・ |
写真館10 |
古い友人が絵のグループ展を開きました。これを拝見した後、久しぶりに神戸の町を徘徊しました。もう、30年以上も前、もちろん大きな地震など予想さえしなかった時代に、G線などという喫茶店があったころ、ここで働いたことがあり、いつ来ても神戸は青春の香りのする町です。 |
写真館11 |
テレビで肱川嵐なるものを見て以来、仲間内でそのうちに絶対に肱川の流れる大洲へいこうぜ!ということになっていた。で、肱川中流の温泉宿を探して合宿・温泉・魚釣りを企画した。 |
写真館12 |
ネットサーフィンをやっているうちに見つけた奈良県東吉野郡天川村へ出かけた。音に聞こえたアマゴの村だった・・・ |
写真館13 |
四国・九州碁打ち対決をせずばなるまいのぅ!のぅ!とAs You Know!やったんですわ。素晴らしい宿が取れたので、フェリーで九州へ渡りましたが、四国も197号線、船から上がったら同じ197号線これには感動しましたなぁ。国道フェリーという意味が納得できました。同じ国道ならフェリーはタダでも良いぞ、小泉君!! |
写真館14 |
四国の霊峰、剣山で護摩供養をしてもらう会があるから、是非行こう!と食堂のおばちゃんに誘われるまま、参加した。 |
写真館15 |
市民登山学校の月例登山は、高知県と徳島県の県境の山、三嶺。久しぶりに800mほど上ったら、シンドかった。 |
写真館16 |
来期の釣りに備えて?などとはおこがましいが、ちょいと川を見に行きたくなってしまった。場所は徳島県は穴吹川の支流を探して。でも、やはり川探索は秋のうちでないとダメだと判った。魚は寒いから淵に隠れているのかいないのか、全く不明。 |
写真館17 |
他県に先駆けて、2月から解禁になった愛媛県の渓。お印程度の釣果でしたが、早春の渓を楽しんできました。 |
写真館18 |
徳島県の河川は3月1日解禁でした。8尾のうち、リリースサイズが2尾でした。夜はアマゴのムニエルとフキ味噌焼きと湯豆腐の自然味を味わいながら、熱燗で一杯やって、ぐっすり眠りました。 |
写真館19 |
吉野川の支流ですが、初めて行くところなので緊張しました。前の夜から余り寝付けず、どんな釣りをしようか・・・とそればかり考えて朝早く家を出ました。 |
写真館20 |
膝に来ない平坦な渓を求めて、徳島県の穴吹川本流です。初めて使う7m竿はやはり重い!!釣果は・・・言わぬがマシみたいな結果ですが、久しぶりでよかったです。 |
写真館21 |
何年ぶりかで、徳島県木沢村にある四季美谷温泉へ癒しと釣行の旅に出ました。やはり深い山は良いですね。 |
写真館22 |
2006年晩秋の東京を歩いた。この町の綺麗な所を写したいと思ったが・・・ |
|
|
|
|