高橋尚子のマラソンを見て


生かされて、生きる・・・必要とされ、求められて、生きる。天地自然に生かされて、活かされて、求められて。
何のために頑張るか・・・・自分のために?否、生きることを求めるもののために。

人に勇気を与えるために高橋尚子は痛みをこらえて頑張って走り切った。

芸術も神が人を慰めるために特殊な才能を特殊な人たちに与えたもうた。

従って芸術家は、与えられた器量に賭けて、人のために頑張る必要がある。

芸術家に限らず、人は、それぞれに特殊な何かを与えられている。それを最大限生かして、それぞれなりに他の人のために何かをやらなければならず、しかもそれを全力でやり遂げることが大切だ。

そして、結果がどうなろうと、それをあるがままに受け入れて、滔滔としている。
あるがままに受け入れるとは・・・今の自分は最善の選択を繰り返した最終結論を示しているだけと潔く。

これが粋というものである。粋とは、生きであり、活きである。

そう思いつつ粋に生きられぬ自分がいる。

Dec.27/2005



   
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