天気予報と公共放送

「明日は、西日本では朝の冷え込みは強いけれど、日中は14度まで上がり三月中ごろの気温で過ごしやすいでしょう。」こう言われれば、宵の内から釣り箱を開けたり閉めたりして、仕掛けはこれで良いかな?う〜ん、もうちょっと短い仕掛けも作っておこうかなぁ・・・

夜遅くまでインターネットの囲碁なんか打ってちゃ朝眼が覚めないぞ!はよ、寝よ。とかなんとか考えて、明日はどこへ行こうかな?愛媛県は解禁だけど遠いしなぁ。ん、でも思い切っていっとかないと、今年死んでしまっては悔いが残るぞ。

などなど考えて、眼が覚めたら最も親しい渓へ行ってみる。なるほど、晴天だし車を走らせて見ると外気温は10度を越えている。これなら、ひょっとするとひょっとするぞ!小さな胸が高鳴る瞬間だ。

小一時間走って、渓にたどり着いた。だあれも居ない林道に車を寄せて、ウェーダーを履く。靴をはくのも、もどかしいやねぇ。青い水が勢い良く淵に落ち込んでいる。早く!早く!

あれ?なんだ今のは?雨ぢゃないのか?わっ。やっぱり雨だ。ま、良いか。と第一投。シーン。シーン。何事も起こらない。ま、良いさ今日は小手調べぢゃ。しかし、なんだか濡れるなぁ・・・

おや、雨が次第に強くなってきたぞ。気温は?5度だ。おかしいなぁ。今日は14度まで上がると言ってたぞ!第n投。シーン。それにしても冷たいな。首筋に雨だれが入ったぞ。おわっと、枝に引っかかったぞ。クソ!今餌付けたばかりだのにぃ・・・

そのうち、雨音も勇ましく、バチャバチャと本降りだ。温度は更に下がって温度計は3度を指している。寒い!兎に角寒いわ。雨降るなんて考えても居なかったから、カッパを着ていない。こりゃあかんわ。と、目的の淵には辿りつけないまま、林道へ這い上がる。

フワックション!!こりゃ、風邪引くわ。

こんな目に遭った方はいませんか?天気予報って、一体なんですかね?夕方になると性懲りも無く、「明日は暖かいでしょう」なんてまた抜かす。今日の天気が全く当たらなかったことについての謝罪なんてこれっぽっちもないんだもんね。税金払ってデタラメ言われて風邪引いて誰が面倒見てくれるんだと言いたいな。

気象庁なんて本当に必要なお役所なんだろうか?地震や台風の予知には力入れて貰いたいけど、毎日の天気予報なんて30%くらいは外れることが日常茶飯だ。こんな情報は流さないで貰いたい。

似たような話がトリノ五輪ですねぇ・・・NHKなんか、専用の歌まで作って唄わせてですよ。どの種目でもメダルが取れそうなことを、さんざほざいてさ。ふた開けてみたら・・・どの競技も惨敗ではないですか?!

選手に罪があるわけではないと思うが、まるで大本営発表みたいな景気の良い話をしておいてさぁ。結果は滅茶苦茶だもんね。メダルに期待して夜更かしして、翌日寝不足で自動車事故起こさない保障はどこにもない。

デタラメな天気予報に振り回されて風邪引くのと、どっか似てないかな? そもそも、私は「公共放送」って一体何なのか?さっぱり判らんのですよ。

方や税金でまかなわれている気象予報。方や、ほとんど税金と同じ聴取料でまかなわれる自称、「公共放送」。おんなじ4文字だしねぇ。 両方とも止めちゃえばと思うのは銀次郎だけだろうか・・・ 

  <今年も梅が咲き始めた>

 

 

   
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